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テーマ「情報社会の諸理論:射程と諸課題」(1) 情報社会部会では、現段階をラスト・モダン状況ととらえ、近代の諸境 界条件を乗り越えるための思想的営為を模索しています。吉田=社会情報学の 第二次科学革命論は、17世紀以降の近代科学という知の観点から、近代のエピステーメを相対化することによって、今後の情報社会設計のための社会情報思想史的、科学技術哲学的な突破を図る試みだと考えることができます。(2) ネットワーク社会の進展にともなって、経済諸指標や情報通信トラフィックのデータが大量に入手可能になっており、自己組織的なネットワークのパタンに関する研究が一挙に進んでいます。この研究分野の新動向についてソニーコンピュータサイエンス研究所の高安先生からご報告を戴き質疑を行う予定です。 報告者報告者:◎ 吉田民人(日本学士院会員・東京大学名誉教授) 「大文字の第二次科学革命と近代」 【資料】 (PDF) ◎ 鈴木 健(東京大学大学院) 「吉田民人氏の「大文字の第二次科学革命」へのコメント」【資料】(PDF) ◎ 高安秀樹(ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー) 「経済物理学の新動向」 ◎ 舟橋正浩(フナハシドットコム) 「実証分析:政策系電子会議室の指標化とべき乗分布」 当日の議事※ 追って公開いたします。 |
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