情報社会学会 2009年電子総会議案およびご報告

総会電子投票について

情報社会事務局より、平成21年電子総会(5月 17日〜5月24日)の報告をいたします。 議案 1〜議案5は、学会規定により過半数を超えましたので 全議案は可決されました。

電子総会開催にあたり、学会会員の継続意思を確認いたしました。会員継続の意思を回答した会員に議決権がある旨連絡をした上で電子総会を開催しました。

議案

議案1)平成20年度活動報告 (PDF)
議案2)平成20年度決算報告 (PDF)
議案3)役員選任に関する件 (PDF)
議案4)平成21年度活動計画に関する件 (PDF)
議案5)平成21年度予算に関する件 (PDF)

投票結果

2009年5月13日までの会員総数:261名
2009年5月14日までに会員継続を希望した会員数: 179名
179名に議決権があり、その内投票数110

議案1)賛110・否0
議案2)賛110・否0
議案3)賛109・否1
議案4)賛110・否0
議案5)賛109・否1

会員からの要望に対する対応

■会の運営・研究会等に関する意見
  • 社会関係資本的(Social Capital)視点からのsymposium,講演、セミナー開催を期待します。
  • 若手セッション等の設置検討してほしい。
  • 常に、門戸の開いた学会であることを希望します。
  • 4年前に行っていた、情報社会のセミナーを再開していただきたく。
<事務局から>
今年度からオープンな研究会を年10回程度企画しています。
テーマ・オブジェクト別に、開催する予定で準備を進めています。準備が整えば一部の研究会はネット上で実施されます。本年度の基本方針が承認されましたので詳細は、後日皆様にお知らせします。会員外の人が中心になって企画して学会に申し込まれてもかまいません。運営委員会で検討します。(記:大橋)
■プロモーション・映像による公開等に関する意見
  • 今後とも活発な活動を期待しています。会の存在をもう少しメディアにPRする工夫も必要かと思います。
  • コストの問題が無ければ、総会の映像のダウンロードができるようにする、というのも検討に値すると思います。
<事務局から>
今年度から出来る限り映像等による公開を試行する企画をしています。公開には、外部サイトを利用する予定です。(記:大橋)
■SNSに関する意見
  • SNSの充実とのこと,期待しています。
  • SNS構築の件、システムの無償提供の提案

<事務局から>
予算との関係もありますが、映像の提供(外部サイト予定)、オンラインでのインタラクティブ・セッションおよびWorkshop等の研究会の開催を企画しています。技術的・予算的な面もふまえて実施に向けて検討しています。ご意見・ご協力をお願いします。(記:大橋)
■議案に関する否の意見

議案3)否
3つの分科会が独立独歩で活動し、学会としてのアイデンティティがどこにあるのかが見えないという反省が、学会としての統一感のある動きを起こそうとする活動案になっていると感じます。この方針を支持します。
本学会の活動に役員として主体的に関与できる人の割合をもっと高めるべき考えますので、役員の案には不賛成です。

<事務局回答>
 情報社会の学の構築へ向けて様々な分野の人から意見を聞いて方向性を担う役割が理事会の役目で、実際の運営につきましては理事会の元に運営委員会が担当しています。運営委員会には若い人も含めて主体的に関与できる人間が活躍していると認識しています。(記:大橋)


議案5)否

  • 予算と決算が大きく食い違っている項目については、説明を付して欲しい。20年度の予算と決算で大きく食い違っているにも関わらず、21年度でも見直しをしておらず、その理由が不明な項目がいくつか見られます(登録費、学会誌代金、論文査読経費など)。見直しを行うか、同じ金額を維持した説明をすべきだと考え、今回予算案への賛成は見送らせていただきます。
  • 電子総会といいつつ、意見を聞く場は設けられず、投票のみを行う形式になっていますが、一定期間意見を交換する形式を取るべきではないでしょうか。



<事務局回答>
 本学会の総会は、会長が招集し理事会で議案を審議して総会に議をお願いすることになっています。意見・提案等につきましては承り総会にて回答をすることになっています。
予算の疑問点ですが、任意団体ですが将来を見据えて公式の貸借対照表の形を取っていますのでどうしても現行のような形式になってしまいます。学会誌の支出のように、研究大会と連動して実施される場合もありますので項目毎の会計の記載では解りにくい所もあるかと思います。3年間に渡り、会員登録、総会、年次研究大会等の行事、学会誌の編集業務、事務局業務等をボランティアに頼ってきました。そのため、本来予算に計上してある費目で支出しなくてはならいところを多くの人のご協力により現在のような形が出来ました。会費を徴収していない方針と併せて会の運営へのご理解とご協力をお願いします。(記:大橋)


以上
                                


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